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 昨日のフィギュアスケートの「GPファイナル」男子でバンクーバーオリンピックで銅メダルだった高橋大輔選手が優勝、ここ1年で急激に力をつけてきた羽生結弦選手が2位と日本人選手が1,2フィニッシュの快挙を成し遂げました。

 
 今回の「GPファイナル」男子部門は例年以上にハイレベルな争いとなりました。優勝した高橋選手はショートで4回転を決め、フリーでは序盤の4回転こそ若干の失敗がありましたが、4-3のコンビレーションを成功させました。2位の羽生選手もショート、フリーともに4回転を成功してきました。

 また、フェルナンデス選手がフリーで4回転を3度も成功したのに関わらず、TOP3にも入ることが出来ませんでした。僅か2年半前のバンクーバーオリンピックで4回転を回避した選手が優勝した事が嘘みたいなハイレベルっぷりです。ちなみにこの時の高橋選手はフリーで4回転に挑戦しただけで、今回の大会に比べて大分レベルが低いプログラムでした。

 これは4回転の一人者だったプルシェンコ選手の「4回転論争」が非常に大きいと思います。プルシェンコの訴えが高橋選手やPチャン選手、小塚選手に伝わり、4回転時代の再来となりました。

 バンクーバーで4回転を回避したライサチェック選手のコメントに
「これがジャンプだけの競技なら、10秒もらってジャンプだけに集中すればいい。
フィギュアはそんな競技じゃない。(高橋)大輔の滑りを見てもわかるだろう。
 
がありましたが、その高橋選手が2年後に4回転を3度も飛んでGPファイナルを優勝したのは実に滑稽ですね。現在の高橋選手は当時のライサチェックよりも遥かにレベルが高い滑りだと思います。その高橋選手に若い羽生選手が肉薄しているのですから当時よりも相当選手のレベルが上がっているのは間違いないでしょう。

 来年のソチ五輪の男子フィギュアはバンクーバーとは比べ物にならない程のハイレベルな争いが見られそうで今からでもワクワクします。ひょっとしたら今回のフェルナンデス選手のようにフリーで4回転を3回いれたり、4-3を2度飛んでくる選手も出てくるかもしれませんね。また年末にも全日本フィギュアがあります、国内の大会に限っても4回転に挑戦する選手が続出しそうで、こちらも楽しみの一つです。

FC2blog テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

【2012/12/09 12:21】 | 未分類 |
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