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 今期のアニメは多くのダークフォースが生まれました。その中で特に健闘したのは「よんでますよ、アザゼルさん」です。このアニメは放送前時点では一件も取材も版権絵の依頼もなく、言わば宣伝がほとんどない状態でした。あまりの期待度の低さに監督である水島努氏もブログで軽く嘆いた程でした。

水島努氏ブログより

 そんなアザゼルさんでしたが、放送開始後はネットでは大好評となり、前評判を見事に打ち崩しました。そして昨日のDVDBDランキングでは

BD  14 5,649 よんでますよ、アザゼルさん。 VOL.1
DVD 13 2,592 よんでますよ、アザゼルさん。 VOL.1


BD、DVD合算で8000超えとなりました。5000が成功ラインですので、アザゼルさんは立派なヒット作であるのは間違いないでしょう。個人的にはお得な価格設定と、実力派のキャストを集めたのが大きな勝因だと思います。

 一方でアザゼルさんと全く正反対な結果となった作品もありました。「日常」です。京アニの新作なだけあって放送前から各アニメ雑誌で紹介され、山手線の至る所に巨大看板を設置する等、その宣伝っぷりは半端じゃありませんでした。
 しかしアニメ開始後はまどかやあの花、Tiger & Bunnyに話題を取られ、過去の京アニ作品のようなお祭りモードではありませんでした。そして昨日のDVDBDランキングで

 DVD1000枚弱、BD4000枚未満 という話題性の割には期待外れな結果が出ました。

 アザゼルさんと日常の売上結果を比較する限り、宣伝よりも内容が遥かに大切だと言う事が伺えます。もう見た目だけでヒットする時代は終わったと言っていいかもしれませんね。
 

【2011/06/29 19:33】 | 真面目な話題 |
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