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 昨日schuさんがこむちゃについて、コラムを書きましたが。僕は何故ここまでこむちゃの放送が続いているかを色々と書いてみる事にします。

 まず今年10月でこむちゃっとカウントダウンは放送開始から丸8年が経ちます、こむちゃの前番組のドリカンは7年半でしたので、こむちゃはドリカン以上の長寿番組になったと言えます。何故こむちゃがここまで番組を継続できたかを一言で書くと

 リスナーの意見に耳を傾けている

からだと思います、その訳は現在のこむちゃランキングと末期のドリカンランキングを比較すると一目瞭然です。
 現在のランキングの動きは活発で、ランクインする曲も多種多様。そして一般アーティスト曲、いわゆるタイアップ曲も頻繁にランクインしています。

 それに対してドリカン末期は女性声優曲、中でもパーソナリティ関係の楽曲に大きく偏っていました。そしてランクインの変動も鈍く、上位に居座る曲が非常に多い傾向となりました。
 ここでこむちゃも同様な時期があったのは覚えていますか?2007年後期です、この頃のランキングは女性声優至上主義で新曲もあまりランクインしませんでした。そうドリカン末期と同じ流れです。そして11/3事件が起きてしまいました。

 しかしここからこむちゃランキングは大きく変わりました、その次の週(11/10付)では発売遅れ&新曲2曲ランクインと前週とは全く違うランキングとなりました。そしてこの週にランクインした3曲はどれもベスト3入りという快挙を成し遂げました。
 また今までは弱かった男性曲が息を吹き返したかのように強くなりました。2008年は男性の勢力がかなり強くなり、女性曲が弱くなりましたが、その翌年は再び女性曲の勢いが復活、男性曲もそれに対抗と、年を重ねる事にバランスのいいランキングになっています。

 これは僕の想像に過ぎませんが、このように大きくランキングの流れが変わったのは11/3事件で不満を持った多くのリスナーの意見がこむちゃ側に伝わったのが大きいと思います。

 以前11/3事件についての意見で、こんなことで抗議を起こすのは真っ当ではないとコメントした方がいますが、僕に言わせればこれは大きな間違いです。何故ならこむちゃランキングは

 みんなで作るランキング

 なのですから、リスナーが現時点のランキングに不満を持っているのなら、それはしっかりと抗議すべきでしょう。もちろんその抗議が全部通る訳ではありませんが、抗議の声が大きければランキングは多少なりとも改善出来ると思います。現に僕もそのような経験が何回かあります。11/3事件はその事を教えてくれた気がしてなりません。

 またドリカン末期でみーなーさんが「リスナーのみんな、もっとちゃんとしなきゃダメだよ」と苦言を呈していましたが、現在のこむちゃはリスナーとパーソナリティの交流が上手くいっており、みーなーさんの苦言通りの状況です。この意見を守ったからこそ、こむちゃはドリカン以上の歴史をもつようになったと言えるでしょう。

【2010/08/31 19:17】 | こむちゃ |

ランキングという『市場』の変化の歴史
Schu
その時は『喧々囂々(騒ぎ立て)』でしかなかったリスナーの声が、次第に『侃々諤々(真っ当な議論)』に変化していった。
そして、(ここ最近のこむちゃの傾向からすると、)現在は『もっと幅広い種類の曲のランクインを求める』という題材の議論が繰り広げられているのでしょうね。

何はともあれ、議論の活発化によって『選択肢』の幅が広がったのはいい流れだと思います。
ただ、予想するには難しいことこの上ないんですけどね(^^;

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ランキングという『市場』の変化の歴史
その時は『喧々囂々(騒ぎ立て)』でしかなかったリスナーの声が、次第に『侃々諤々(真っ当な議論)』に変化していった。
そして、(ここ最近のこむちゃの傾向からすると、)現在は『もっと幅広い種類の曲のランクインを求める』という題材の議論が繰り広げられているのでしょうね。

何はともあれ、議論の活発化によって『選択肢』の幅が広がったのはいい流れだと思います。
ただ、予想するには難しいことこの上ないんですけどね(^^;
2010/08/31(Tue) 23:29 | URL  | Schu #XsKL.D72[ 編集]
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