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 昭和を舞台としているエロゲが色々ありますが、今回は「赤線街路 ~昭和33年の初雪~」と「すくぅ~る・らぶっ!3」 をあげて見ることにします。何故この2作品を上げるかと言いますと、前者の時代背景は名の通り昭和33年に対し、後者は昭和63年と丁度30年の期間が開いているからです。

赤線街路 ~昭和33年の初雪~



すくぅ~る・らぶっ!3

 

 たった30年間でここまで時代の背景が変わるものなんですね、PVを見る限りだと前者は登場人物の服装は殆どが着物で、自動車もオート三輪と現在とは大きく異なっていますが、後者は携帯が無い他は今の生活とは殆ど変わらないとった感じです。
 この2つの時代でここまで大きな変化があった訳を僕なりに説明しますと、昭和33年は戦後10年ちょいしか経っておらず、高度経済成長の手前の時代です。つまり日本はまだ発展途上国だった訳です。
 しかしその30年後である昭和63年は高度経済成長で日本経済が飛躍的に成長を遂げた後であり、しかも戦後最大の好景気だったバブル景気の最中です。昭和63年は経済的にはまさに絶頂期で非常に元気な年と言え、(昭和天皇の体調の悪化による自粛ムードで世論的にはそこまで明るい年とは言えませんが)ゲーム内の雰囲気もかなり明るい感じといった印象がします。

 今回あげた2作は同じ昭和でもこんなに生活背景が違うという事を証明するのに最適だと思います。赤線街路のヒロイン達の子供世代が丁度すくぅ~る・らぶっ!3のヒロインと同世代となるんですから、実に興味深いです。そして現在のヒロインはすくぅ~る・らぶっ!3のヒロイン達の子供世代になりますね。こう考えると時代の流れは早いものです。

 まあ簡単に言いますと、この2作品は同じ昭和ものというのにはあまりにも違和感があるという訳です(笑)

【2010/07/04 18:56】 | 真面目な話題 |
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